村上春樹の新刊・新作

村上春樹のプロフィール

小説家。
1949年1月12日京都府京都市生まれ。
早稲田大学第一文学部卒。
デビュー作は『風の歌を聴け』1979年に第22回群像新人文学賞受賞。
村上春樹の代表作といえば、『1973年のピンボール』、『ねじまき鳥クロニクル』、『ノルウェイの森』(ベストセラー作品)、『ダンス・ダンス・ダンス』、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』等の作品ではないでしょうか。
また、村上春樹の熱狂的なファンを「ハルキスト」、作品に影響された作風のクリエーターを「春樹チルドレン」などと呼ばれています。
村上春樹さんは多くの人に影響力があるようですね。

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村上春樹の新刊・新作 ベスト10

村上春樹 1Q84 BOOK 1
【発売:2009年5月】【新潮社

1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。 そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小・・・

村上春樹 1Q84 BOOK 1
村上春樹 1Q84 BOOK 2
【発売:2009年5月】【新潮社

1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。 そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小・・・

村上春樹 1Q84 BOOK 2
村上春樹 ロング・グッドバイ
【発売:2009年3月】【早川書房

テリー・レノックスとの最初の出会いは、“ダンサーズ”のテラスの外だった。 ロールズロイス・シルバー・レイスの車中で、彼は酔いつぶれていた…。 私立探偵・・・

村上春樹 ロング・グッドバイ
村上春樹 私たちの隣人、レイモンド・カーヴァー
【発売:2009年3月】【中央公論新社

密なる才能、器量の大きさ、繊細な心…カーヴァーは、彼について語るべき何かをあとに残していくことのできる人だった―J・マキナニー、T・ウルフ、G・フィス・・・

村上春樹 私たちの隣人、レイモンド・カーヴァー
村上春樹 滝への新しい小径
【発売:2009年1月】【中央公論新社

人生に残された時間はわずか。 小説の執筆を諦め、詩作を選び、心血を注いで刻みつけた命の終わりの鮮烈な輝き―。 一人の真摯な創作者レイモンド・カーヴァー・・・

村上春樹 滝への新しい小径
村上春樹 ポテト・スープが大好きな猫
【発売:2008年12月】【講談社

テキサスの田舎に、おじいさんと雌(めす)猫が住んでいました。 ねずみも捕らず、のんびり暮らす猫の好物は、おじいさんが作るポテト・スープです。 ある朝、・・・

村上春樹 ポテト・スープが大好きな猫
村上春樹 意味がなければスイングはない
【発売:2008年12月】【文藝春秋

待望の、著者初の本格的音楽エッセイ。 シューベルトのピアノ・ソナタからジャズの巨星スタン・ゲッツの“闇の二年間”、ブルース・スプリングスティーン、Jポ・・・

村上春樹 意味がなければスイングはない
村上春樹 村上春樹ハイブ・リット
【発売:2008年11月】【アルク

ティム・オブライエン、レイモンド・カーヴァー、そして村上春樹の名短篇に、英語+翻訳+朗読で触れる。 「ハイブ・リット」とは、hybrid(混成の)とl・・・

村上春樹 村上春樹ハイブ・リット
村上春樹 ティファニーで朝食を
【発売:2008年11月】【新潮社

第二次大戦下のニューヨークで、居並びセレブの求愛をさらりとかわし、社交界を自在に泳ぐ新人女優ホリー・ゴライトリー。 気まぐれで可憐、そして天真爛漫な階・・・

村上春樹 ティファニーで朝食を
村上春樹 バビロンに帰る―ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック〈2〉
【発売:2008年11月】【中央公論新社

僕らはフィッツジェラルドという不躾なくらいに気前よく才能をまき散らす作家に、脱帽しないわけにはいかない―天性の「作家の眼」と、見事なばかりの筆の切れ、・・・

村上春樹 バビロンに帰る―ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック〈2〉