村上春樹
文藝春秋

意味がなければスイングはない
【発売：2008年12月】

待望の、著者初の本格的音楽エッセイ。 シューベルトのピアノ・…[続き]

地球のはぐれ方―東京するめクラブ
【発売：2008年5月】

名古屋、熱海、ホノルル、江ノ島、サハリン、清里……「ちょっと…[続き]

走ることについて語るときに僕の語ること
【発売：2007年10月】

1982年秋、『羊をめぐる冒険』を書き上げ、小説家として手ご…[続き]

村上かるたうさぎおいしーフランス人
【発売：2007年3月】

世界のハルキ・ムラカミの最新作。 「飼い犬に手を握られた」な…[続き]

はじめての文学 村上春樹
【発売：2006年12月】

小説はこんなにおもしろい!文学の入り口に立つ若い読者へ向けた…[続き]

意味がなければスイングはない
【発売：2005年11月】

シューベルト、スタン・ゲッツ、スガシカオ…。 月が消え、恋人…[続き]

最後の瞬間のすごく大きな変化
【発売：2005年7月】

今世紀最高の女流作家・短編小説の名手に村上春樹が挑戦。 ＮＹ…[続き]

人生のちょっとした煩い
【発売：2005年6月】

亭主が出ていった、二人の子供を抱えて、家賃も払えない…不幸?…[続き]

東京するめクラブ 地球のはぐれ方
【発売：2004年11月】

近場の秘境、魔都、パラダイスを徹底探検。 名古屋、熱海、ハ…[続き]

若い読者のための短編小説案内
【発売：2004年10月】

戦後日本の代表的な作家六人の短編小説を、村上春樹さんがまった…[続き]

シドニー! (コアラ純情篇)
【発売：2004年7月】

村上春樹の極私的オリンピック体験 2000年、シドニーの23…[続き]

シドニー! (ワラビー熱血篇)
【発売：2004年7月】

村上春樹の極私的オリンピック体験 2000年、シドニーの23…[続き]

世界のすべての七月
【発売：2004年3月】

村上春樹が訳す、「我らの30年」。魅力のオムニバス小説 ’6…[続き]

翻訳夜話2 サリンジャー戦記
【発売：2003年7月】

サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』の新訳を果たした…[続き]

誕生日の子どもたち
【発売：2002年5月】

少年や少女の無垢さ=イノセンスをテーマにして描かれた物語を収…[続き]

約束された場所で―underground 2
【発売：2001年7月】

癒しを求めた彼らはなぜ無差別殺人に行着いたのか？ オウム信者…[続き]

シドニー!
【発売：2001年1月】

ひょっとしてあなたはテレビで見ただけで、オリンピックのすべて…[続き]

翻訳夜話2 サリンジャー戦記
【発売：2000年10月】

なぜ翻訳を愛するのか、若い読者にむけて、村上・柴田両氏が思い…[続き]

またたび浴びたタマ
【発売：2000年8月】

「そうよ、私、したわよ……嘘」〈あ〉から〈わ〉まで、回文かる…[続き]

レキシントンの幽霊
【発売：1999年10月】

氷男は南極に戻り、獣はドアの隙間から忍び込む。 幽霊たちはパ…[続き]

最後の瞬間のすごく大きな変化
【発売：1999年5月】

今世紀最高の女流作家・短編小説の名手に村上春樹が挑戦。 ＮＹ…[続き]

約束された場所で―underground〈2〉
【発売：1998年11月】

「癒し」を求めた彼らが、なぜあの犯罪に行着いたのか？ 信者へ…[続き]

本当の戦争の話をしよう
【発売：1998年2月】

村上春樹が敬愛する作家の短編集。 ヴェトナム戦争で若者が見た…[続き]

若い読者のための短編小説案内
【発売：1997年10月】

吉行淳之介、安岡章太郎、丸谷才一・・・、 日本の六人の代表的…[続き]